納骨の時期と手続き


2.納骨の時期と手続き
 遺骨をお墓に入れることを「納骨(のうこつ)」と言います。

1)納骨の時期
 納骨の時期には特に決まりはありませんが、新しくお墓を建てた場合は、1周忌の追善法要(ついぜんほうよう)に合わせて納骨することが多いようです。それまでにお墓が出来ていない場合は、3回忌などの法要に合わせて納骨します。
 すでにお墓がある場合は、四十九日の法要の際に納骨するケースが多いようです。ただし、地域によっては、葬儀当日や初七日、三十五日に納骨もすませてしまうところもあります。

2)納骨の手続き
 納骨する際は、「埋葬許可書」が必要です。人が亡くなると、市区町村役所に死亡届の提出と火葬許可書の申請を行い、火葬許可書の交付を受けます。火葬許可書は、火葬の際に火葬場に提出すると、火葬終了後には押印して返却されます。これが埋葬許可書になります。
 納骨式当日は、この「埋葬許可書」のほか、「墓地使用許可書(永代使用許可書)」を持参し、墓地の管理者に提出します。