横浜市神奈川区の墓地・霊園人気ランキングTOP6！お墓の費用・資料請求

樹木墓地「こもれび」は、桜の周りに区画が設置されている樹木葬です。
花壇墓地「こもれびPREMIUM」は、区画と区画の間にお花が植えられており、あふれる花々の中で眠れる樹木葬です。
遺骨を区画に納めるのに期限がなく、ずっと同じ場所で眠ることができます。

期限付き墓「新やすらぎ」は、遺骨を収めてから10年間などの期限つきでお墓を建て、期限後は自動的に墓石を撤去し、永代供養塔に合祀してもらえるお墓です。
期限は更新することができます。
お墓の承継はできないが、一般墓を建てたい方におすすめのお墓です。

お墓の承継が途絶えても墓石の撤去や合祀されることがない永代供養墓もあります。
ずっと同じ場所で眠りたいと考える方におすすめです。

「鴨居駅」から霊園までの無料送迎バスも運行しており、お参りに利用することができます。

アルヴェアージュは、シンボルである樹木の周りに6角形の個室の区画が設けられています。
区画には九谷焼の専用骨壺が6つ入るため、1～6名で区画を使用することができます。
草木や花で彩られており、明るい雰囲気のお墓で眠りたいと考える方におすすめです。

最後の方の納骨から13年後に遺骨が永代供養墓に合祀され、東光寺が永続的に供養をしてくれるため、無縁仏になる心配がありません。
年間管理費もかからないため、遺族に負担を残すようなこともありません。

骨壺で2体、骨袋で8体まで納骨することができるため、ご夫婦のお墓や家のお墓などいろんなニーズに合わせてご利用いただけます。

屋内にあるため、天気や季節に関係なくお参りができる上、一般墓と違って掃除などの手間がかかりません。
承継が途絶えたあとも、納骨堂を管理する妙清寺が遺骨の供養をするため、無縁にはなりません。
納骨堂内はバリアフリー設計になっているため、ご高齢の方も安心してお参りいただけます。

庭園のような明るい雰囲気で、訪れると気持ちが前向きになりそうな場所です。

一般墓の区画は、一般墓所の他に手積みレンガの花壇墓地の区画があります。
手摘みレンガの花壇墓地は、その名前の通りレンガ造りの花壇の上に洋型のお墓を建てる区画です。
お花に包まれて眠りたいという方におすすめの区画です。

また、ペット共葬区画もあるため、ペットと一緒にお墓に入りたいと考えている方にもおすすめです。

永代供養の区画は、個別タイプと合祀タイプがあります。
個別タイプは、1区画に骨壺で1体、骨袋で2体まで埋葬でき、単身者やご夫婦におすすめです。
納骨から20年間は区画に遺骨を納めますが、それ以降は永代供養墓に合祀になります。
合祀タイプは、最初から永代供養墓に合祀します。
どちらのタイプも年間管理費がかからないため、遺族にお墓の負担をかけることはありません。

グランディアメモリアル横浜へのアクセスは、バスが便利です。
相鉄バス「坂下」バス停下車後徒歩１分の好立地にあります。
「坂下」バス停へは、「横浜駅」西口より[羽沢経由上星川駅行(浜13)]に16分、「上星川駅」より[羽沢経由横浜西口行(浜13]に乗車６分でアクセスできます。
第三京浜道路「羽沢」出口や環状２号「池の谷戸」からも近いため、遠方から車でお参りに来る方がいる場合も便利です。

南にランドマークタワー、北に新横浜プリンスホテルを望む見晴らしの良さも魅力です。

一般墓所の区画は、0.2㎡や0.3㎡などの比較的コンパクトなものを取り揃えています。
テラス区画は、レンガ造りの台の上にお墓を建てるため、しゃがまずに立ったままお参りができます。
墓域は全体的に陽当たりがよく、明るい雰囲気があります。

また、園内には葬儀・法要のすべてを一か所で行える施設があります。
法事の際にあちこち移動する手間がなく、非常に便利です。

アクセスは、横浜駅からタクシーまたはバスが便利です。
横浜駅西口3番乗場から市営バス（50系統）に乗車し、「県営栗田谷住宅前」バス停下車後、徒歩１分の立地です。
首都高速「西口ランプ」や第三京浜道路 「三ツ沢ランプ」からも近く、駐車場を完備しています。

自治体が運営しているので、倒産の心配がないのが大きな特徴です。
ただし、区画が空いていれば購入できる寺院や民間の墓地とは違い、ほとんどの場合区画の使用者が抽選で決まります。
応募には、「横浜市に3か月以上在住している方」や「遺骨を保管・収蔵している方」など条件がある点にも注意が必要です。

横浜市は、例年9月に使用者の募集を行っています。
三ツ沢墓地の募集は毎年行われているわけではなく、不定期です。
募集情報は、申込期間開始月の「広報よこはま」や横浜市HPに掲載されます。