樹木葬とは?費用と特徴を解説!樹木葬で後悔しない6つのポイント

  • 投稿日:2020/12/09
  • 更新日:2021/01/21
樹木葬とは?費用と特徴を解説!樹木葬で後悔しない6つのポイント

樹木葬は、これまでの代々墓と違った新しい形式のお墓として、世の中に広まりつつあります。
樹木葬と言えば、樹木の下に埋葬して遺骨を土に還すお墓だと考える方が多いのではないでしょうか。
実は、樹木葬と一口に言ってもその実態は様々で、需要に合わせて幅広い選択肢から選ぶことができます。

今回の記事では、樹木葬について解説します。

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樹木葬とは

樹木葬とは、樹木を墓標にしたお墓のことです。
跡継ぎ不要のお墓なので、国内では従来の家墓とは違った新しい形式のお墓として誕生しました。

樹木葬の定義は?

一般的に樹木を墓標とするお墓を樹木葬と言いますが、近年では樹木葬の形態は多様化しています。
昨今では樹木を植えずに草花をシンボルとしたお墓も樹木葬といったり、樹木があっても石が置かれている樹木葬もあって、その形態は多様化しています。

樹木葬の歴史

国内の樹木葬は、1999年に岩手県一関市にある祥雲寺(現・知勝院)というお寺が初めて開設しました。
1990年代以降、社会的に核家族化が進むと代々墓の維持が難しい世帯が増え、これに代わる葬送の方法が模索され始めました。
最初、東京でもいち早く散骨とともに「森林墓地」といった自然志向の葬法が提案されていましたが、住宅地が密集している大都会で墓地としての許可は難しいと思われているうちに、地方の里山で許可されたというわけです。
東京では、エンディングセンター(現・認定NPO法人)が、すでに許可されている霊園内に樹木葬墓地「桜葬」を企画し、その形態が許可されました。
樹木葬は、それから一気に各地に広がりました。

祥雲寺が樹木葬を開設したことを皮切りに、地方の寺院を中心に樹木葬が作られるようになりました。
これらは1区画に1本の木を植えるタイプでしたが、続いて2005年にNPO法人のエンディングセンター、2006年に横浜市営のメモリアルグリーンが、一般墓地の中にシンボルツリーを共有する集合型の樹木葬を開設しました。
加えて、樹木葬が広まるにつれ、墓石を建てていた石材店も樹木葬を販売するようになり、小さな墓石を設置するタイプも現れます。
このように、樹木葬の形態は場所やニーズに合わせて多様化しています。

樹木葬の特徴

樹木葬は、従来の墓石を建てるお墓と比べてどのような特徴があるでしょうか。
樹木葬の特徴について解説します。

跡継ぎを必要としない

樹木葬はお墓の継承を前提としません。
そのため、跡継ぎのいない方や、後の代にお墓の負担を残したくない方などに多く選ばれています。
また、樹木葬は区画に埋葬できる人数が墓石を建てるお墓に比べると少ない傾向にあるので、自分やご夫婦などの一代限り、または親子などの二代限りでお墓を持ちたい方は、樹木葬がおすすめです。ただし、先祖の墓を改葬して、ご先祖の遺骨を自分たちの隣の区画や同じ霊園内の合葬墓に納めることもできます。

自然の中で眠ることができる

死後は自然の中で眠りたいと考える方には、樹木葬はぴったりのお墓と言えます。
特に、郊外にある樹木葬では墓所の立地自体が自然豊かで、まさしく自然に包まれて眠りたいという希望を叶えることができます。
都心にある樹木葬でも、周辺には草花などが配されることが多く、緑の下で眠ることができます。

ただし、特に都心の樹木葬では、遺骨を土に還さずに骨壺で石室に安置し、一定期間後は取り出して合葬するというタイプの樹木葬が多くなっています。
樹木の下で遺骨を土に還したいと考える方は、埋葬形態に注意して樹木葬を選びましょう。

墓石を建てないので費用が抑えられる

樹木葬では墓石を建てないため、従来のお墓より費用を抑えてお墓を持つことができます。
また、管理費も一般墓や納骨堂に比べて安い傾向にあります。

個別のお墓を持ちたいけれど費用を抑えたいという方は、樹木葬も検討しましょう。

お墓は維持しなくていいがお墓参りはできる

樹木葬は、代々引き継ぐお墓ではありませんが、残された人がお墓参りをすることはできます。
従来のお墓ではもちろんお墓参りができますが、お墓を代々維持していく必要がありました。
また、同じ自然葬でも散骨ではお墓を持つことができないので、お墓参りができません。

樹木葬は、お墓をお世話する負担は残したくないけれどお参りはしてほしい、という希望を叶えることができます。

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樹木葬の種類

国内で樹木葬が誕生して以来、樹木葬の形態は実に多様化してきました。
樹木葬と言えば遺骨は木の下で土に還すというイメージが広まっていますが、必ずしもそうではありません。
樹木葬の種類について解説します。

立地で考える樹木葬の種類

樹木葬の種類は、立地によって分類することができます。
立地による樹木葬の種類分けについて紹介します。

里山型樹木葬

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樹木葬墓地 こもれびの里 (埼玉県比企郡嵐山町)

里山型樹木葬は、農村などの里山に作られる樹木葬です。
国内で初めて誕生した樹木葬は里山型で、いわゆる自然に包まれて眠る樹木葬のイメージとマッチします。実際、多くの場合で遺骨は土に還されます。
1区画に1本の木を植える樹木葬、特に自分で花木の種類を選べる樹木葬は、ほとんどの場合で里山型です。

雪が降る地方では、冬の間は墓地が閉鎖されているところもあったり、アクセスが不便であることが多いので、お参りの頻度などもあわせて検討しましょう。

都市型樹木葬

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やすらぎ祈りのその(東京都葛飾区)

都市型樹木葬は、その名の通り都会に作られる樹木葬です。
1~数本のシンボルツリー周辺に複数の区画を作るタイプや、あるいは「庭園型」「ガーデニング型」などと称して樹木は植えず、草花を配した花壇の下に骨壺を埋葬するタイプがあります。
いずれも集合型の樹木葬に分類されます。

都市型樹木葬では遺骨をそのまま土に還すタイプは少数派で、多くは石室に専用の骨壺で遺骨を埋蔵し、一定期間後に合葬墓に移すというプランで販売されています。

自然に還るというイメージとは少し離れますが、里山型に比べてアクセスは便利です。

埋葬区画で考える樹木葬の類型

樹木葬の種類は、区画に対する樹木の割り当て方や、埋葬の方法によっても分類できます。
埋葬区画によって分けられる樹木葬の種類を紹介します。

個別型樹木葬

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市原南霊園(千葉県市原市)

個別型は、1区画に1本の花木を植えるタイプの樹木葬です。国内で初めてできた樹木葬は個別型です。
植樹する木を自分で選びたい場合は、個別型樹木葬で検討しましょう。

木は1区画に1本であると、広い敷地でないと枝がぶつかり合うので難しいです。
したがって、個別型樹木葬の多くは、里山などの郊外にあります。
都会の個別型樹木葬もわずかにありますが、この場合、遺骨は骨壺で小さな墓石のお墓に埋蔵され、その脇や後ろに小さな木を植えるというものが主流です。

集合型樹木葬

エンディングセンター桜葬墓地(高槻市)桜の丘
エンディングセンター桜葬墓地(大阪府高槻市)

集合型樹木葬は、1~数本のシンボルツリーを複数の区画で共有するタイプの樹木葬です。
小さな墓石などを置いて、埋葬個所が分かるようにすることもあります。

また、都心を中心に「庭園型」または「ガーデニング型」などのコンセプトで販売されている樹木葬は、樹木ではなく草花だけを植えることもあります。
遺骨を土に埋葬するか、あるいは骨壺で石室に埋葬するかは、墓地によって異なります。

合葬型樹木葬

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安養寺樹木葬「さくら浄苑」(栃木県芳賀郡茂木町)

合葬型樹木葬は、1つの区画に不特定多数の人が一緒に埋葬される樹木葬です。
土中に遺骨をそのまま納める場合と、納骨袋で埋葬される場合があります。

費用面では最も抑えられる形式で、ほとんどの場合で年間管理料も不要です。

樹木葬の費用

樹木葬にかかる費用は、墓地使用料が多くを占めます。
墓地使用料は、合葬型、集合型、個別型の順に安く設定されています。
また、立地が都心から離れるほど費用は安くなります。
このほか、1区画あたりに収容できる人数などによっても、価格は左右されます。

墓地使用料

  • 合葬型:10~20万円程度
  • 集合型:20~100万円程度
  • 個別型:50~100万円程度

岩手県一関市の知勝院の樹木葬は、個別型で1区画あたり80万円で販売されました。
その後、地方寺院でも個別型樹木葬が同様の価格で販売されていましたが、次第に立地や形態が様々になるにつれ、価格にも幅が出てきました。

その他費用

  • 年間管理費:0~5千円程度
  • 墓碑・銘板設置及び彫刻費用:2~10万円程度
  • 納骨手数料:2~5万円程度

その他の費用は、使用料に含まれることもあります。

樹木葬はどんな人におすすめのお墓?

樹木葬はどんな人のためのお墓でしょうか。

お墓を自分の代で完結させたい人

跡継ぎに不安がある方はもちろん、後の世代にお墓の負担を残したくない方にも樹木葬はおすすめです。

一族が同じ土地に住み続けるとは限らなくなった現代、子どもがいてもその子どもにお墓の面倒を見てもらえるのかは不安があります。
また、子どもがいて近くに住んでいても、お墓は自分の代で完結させて、後の代がお墓に縛られないようにしたいという考えも徐々に広まってきました。

ご自分やご夫婦、親子だけのお墓を持ちたい方は、ぜひ樹木葬もご検討ください。

自然に包まれて眠りたい人

自然に包まれて眠れるということは、樹木葬の最たる特徴と言えます。
樹木葬は、一般墓や納骨堂、その他永代供養墓などとは違い、自然志向のお墓です。
花木の下で土に還りたい人は、ぜひ樹木葬を探してみましょう。

なお、自然志向の葬法には、樹木葬の他に散骨があります。
樹木葬と散骨の違いの一つに、お参りをする場所(お墓)を持てるかどうかということがあります。
自分や子どもがお墓参りをしたいなら、樹木葬がおすすめです。

費用を抑えて個別のお墓を持ちたい人

樹木葬は、墓石のお墓や納骨堂に比べて、総額費用を抑えることができます。

墓石のお墓の費用相場は、墓所の使用料と墓石工事代を合わせて100~250万円程度です。
納骨堂の費用相場は収容人数や形式によりますが、50~200万円程度です。
これらのお墓と比べると、樹木葬は費用を抑えることができるうえ、管理料も安めに設定されています。
費用を抑えてお墓を持ちたい方は、個別式の永代供養墓とあわせて樹木葬も探してみましょう。

なお、お墓の形式で最も費用を抑えられるのは合葬型樹木葬です。
合葬型樹木葬は一つの納骨室に不特定多数の人が一緒に納骨されるお墓なので、それぞれ個別のお墓を持つことはできません。

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後悔しないための樹木葬を選ぶ6つのポイント

樹木葬を選ぶときに、気を付けておくべき6つのポイントを紹介します。

1.埋葬の方法はどうなっているか

遺骨を土に還したいという理由で樹木葬を検討している方は、必ず埋葬の方法を確認してください。

特に都心部にある樹木葬は骨壺を石室に納骨するタイプが多く、遺骨は土に還りません。
加えて、このタイプの場合、遺骨は一定期間後に合葬墓に移されることが一般的です。

遺骨を自然に還したいという方は、埋葬の方法を必ず確認してください。

2.樹木の種類や配置はどうなっているか

一口に樹木葬と言っても、現在では形式が非常に多様化しています。
希望する樹木葬のイメージと検討中の樹木葬が一致するかどうかは、事前に確認しましょう。

樹木葬と言えば、遺骨を土に埋めて好きな樹木を植えるお墓だと考えている方も多いのではないでしょうか。
実は、現在ではこのようなタイプの樹木葬はごく少数です。

現在主流になっているタイプは、1本または数本の樹木をシンボルツリーとして複数の区画で共有するというものです。
このタイプでは、自分の好きな樹木を植えることはできません。自分の好きな樹木がシンボルツリーになっている樹木葬を探すことになります。

もっと言えば、樹木を植えずに草花だけを植えているものも「樹木葬」として販売されています。
「樹木葬」という言葉にとらわれず、必ず実態を確認しましょう。

3.景観は季節によってどう変わるか

春に見学して樹木葬を購入した後、冬にお墓参りに行ったらその景観の変化に戸惑ったという方もいます。

特に樹木葬がある立地が自然豊かであればあるほど、墓所は四季によって表情を変えます。
シンボルツリーもまた、季節によって花をつけたり葉を青くしたりします。
もしシンボルツリーが桜なら、春に花をつけ、初夏に新緑が芽吹き、夏には青々とした葉をつけ、秋に紅葉し、冬は落葉します。
加えて墓所が芝になっていれば、季節によって彩りが変わるでしょう。

四季によって景観が移ろうことは自然の醍醐味ですが、見学や下調べの際は、季節ごとの写真を見ておくと戸惑うこともないでしょう。

4.お参りに行きやすい立地か

家族のお参りに行きたい、または家族にお参りに来てほしい方は、アクセスも重要です。
お参りする人は誰か、お参りする頻度はどれくらいか、交通手段は何かなどを考えて、お参りができるだけ負担にならない立地で検討しましょう。

5.宗教・宗派は問題ないか

樹木葬に限ったことではありませんが、お墓を購入する際は、無宗教でもよいのか、あるいは信ずる宗教があれば、その宗教でその墓地を利用できるかを確認しましょう。
樹木葬であればおおむね宗教不問で利用できますが、宗派指定のところや仏教以外お断りというところもあります。
また、宗教不問でも納骨法要だけは管理するお寺に頼まなければならないということもあります。

もし宗教を偽って樹木葬を契約してしまうと、後に発覚した際に墓地の使用権を取り消されることがあります。
自分の宗教でも墓地を使用できるか、あるいは、自分の信心にそぐわない儀式が行われないかなどは、契約前に確認しましょう。

6.親族とのトラブルは心配ないか

樹木葬という言葉が世間に広まってきたとは言え、まだまだ一般的なお墓のイメージは墓石の代々墓です。
樹木葬を決めてしまう前に、近しい親戚があれば一言断っておいた方が無難です。

土に直接遺骨を埋葬するタイプや、特に合葬型の樹木葬では埋葬後に遺骨を取り出すことは困難です。
埋葬してしまった後に親戚からクレームをつけられても、どうしようもありません。

特に親や配偶者のお墓を決めるときは、埋葬予定者の親兄弟くらいまでは話をしておきましょう。

樹木葬の検討から埋葬までの流れ

樹木葬を検討し始めてから契約、埋葬するまでの流れを解説します。

1.情報収集をする

まずは、樹木葬のある墓地を探します。
積極的に探すならインターネットが便利です。
他には、ポスティングのチラシや新聞広告で、樹木葬の情報が出ていることもあります。

気になった樹木葬をピックアップして、媒体に記載されている方法で資料を取り寄せましょう。

2.現地見学をする

検討する樹木葬を絞ったら、実際に現地見学に行きます。
資料や広告、HPに記載されている問い合わせから、見学予約をします。
当日は、霊園の担当者や販売員が案内してくれます。

3.契約・入金

墓地を決めたら、見学の際の担当者に問い合わせて、契約したい意向を伝えます。
契約内容を確認して、契約書を作成します。
入金後、墓地使用許可証などの許可証が発行されます。

4.埋葬(納骨)の手配

すでにご遺骨がある場合は、墓地の管理者と埋葬(納骨)の打ち合わせをします。
管理者側で納骨法要の僧侶を手配してくれることもあるので、法要も含めて相談しましょう。

なお、埋葬や納骨の際は、埋葬許可証を墓地の管理者に提出します。
火葬許可証に火葬場の押印などがされたものが埋葬許可証になるので、ご遺骨と一緒に保管します。

5.埋葬

埋葬当日、法要を行う場合は法要をしたのちに、ご遺骨を埋葬します。

地域別!樹木葬ができる墓地・霊園

最後に地域ごとに樹木葬ができる墓地や霊園を紹介します。

関東の樹木葬ができる墓地・霊園

関東の樹木葬ができる墓地・霊園を紹介します。

エンディングセンター桜葬墓地(町田市)(東京都)

桜葬-あさ陽の丘
エンディングセンター桜葬墓地(町田市)は、NPO法人エンディングセンターが企画した樹木葬です。
桜をシンボルツリーとした集合型の樹木葬で、遺骨は一度埋葬したらその区画にずっとそのまま個別に管理され、土に還ります。
おひとり様からご家族まで利用できます。ペットと入れる区画もあります。

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サニープレイス松戸 樹木葬・永代供養墓(千葉県)

サニープレイス松戸 雪の区の画像
サニープレイス松戸 樹木葬・永代供養墓は、多様な永代供養墓と樹木葬を取りそろえた霊園です。
樹木葬は原則個別で土に還し、将来にわたり合葬されません。
おひとり様からご家族で利用できます。ぼすべての区画でペットと一緒に眠れます。

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やすらぎの花の里 所沢西武霊園(埼玉県)

やすらぎの花の里 所沢西武霊園の画像2

やすらぎの花の里 所沢西武霊園は、永代供養墓専用のガーデニング霊園です。
樹木葬はおひとり様用で、個別に専用骨壺で埋葬します。永年にわたり合葬されません。

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関西の樹木葬ができる墓地・霊園

関西の樹木葬ができる墓地・霊園を紹介します。

エンディングセンター桜葬墓地(高槻市)(大阪府)

エンディングセンター桜葬(高槻)

エンディングセンター桜葬墓地(高槻市)は、NPO法人エンディングセンターが町田に次いで設置した樹木葬です。
桜をシンボルツリーとしており、遺骨は原則個別で埋葬されて土に還ります。
区画は1~2名で利用できます。3名以上の場合は区画を増やすことで利用できます。ペットと一緒に入れる区画や共同墓(合葬墓)もあります。

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神戸三田メモリアルパーク(兵庫県)

4神戸三田メモリアルパークの画像14
神戸三田メモリアルパークは、一般墓地の他に樹木葬や永代供養墓を設置している大型霊園です。
樹木葬はご遺骨を石室に埋蔵するタイプで、最後の納骨から13年後に合葬墓にて供養されます。
おひとり様からご家族で利用できます。シンボルツリーは桜です。

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霊源皇寺墓苑(京都府)

霊源皇寺墓苑の画像17
霊源皇寺墓苑は、一般墓地と樹木葬を設置している京都市北区の霊園です。
樹木葬は「さくら樹木葬」と「ガーデニング樹木葬」の2つです。
さくら樹木葬は桜の下で13年間眠り、その後永代供養墓に移されます。1~3名用区画があります。
ガーデニング樹木葬は花に囲まれた区画に石碑を設置するもので、管理費を支払い続ける限り個別で供養されます。2名区画と4名区画があります。

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北海道の樹木葬ができる墓地・霊園

北海道の樹木葬ができる墓地・霊園を紹介します。

真駒内滝野霊園 樹木葬「さくらガーデン」(札幌市)

真駒内滝野霊園 樹木葬「さくらガーデン」の画像1
真駒内滝野霊園 樹木葬「さくらガーデン」は、真駒内滝野霊園内にある樹木葬です。
桜をシンボルツリーとする集合型樹木葬で、それぞれの区画に石碑を設置します。
個別区画は使用期間が有期限のプランと永久個別のプランがあります。骨壺のまま、4名まで納骨できます。

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石狩はまなす墓苑(石狩市)

はまなす墓苑画像4
石狩はまなす墓苑(石狩市)は、一般墓所に永代供養墓所を併設している霊園です。
ラベンダーをシンボルとする集合型の樹木葬で、遺骨は永代にわたり個別で安置されます。
おひとり様ずつご利用できます。

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東北の樹木葬ができる墓地・霊園

東北地方の樹木葬ができる墓地・霊園を紹介します。

松島樹木葬(宮城県)

西光院 松島樹木葬の画像1
松島樹木葬は、松島町にある集合型の樹木葬です。
合葬型と集合型の樹木葬があり、集合型はシンボルツリータイプとガーデンタイプがあります。
集合型は、年間管理費を支払う限り個別区画を利用できます。
ペットと一緒に入れる区画もあります。

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千年樹木葬(岩手県)

千年樹木葬
千年樹木葬は、遠野市にある里山型の樹木葬です。
1区画1本樹木を植える個別型で、区画当たりの面積は16㎡~600㎡と例を見ないほど広大です。
ペットも一緒に眠れます。

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花見山 奥の院 樹木葬の杜(福島県)

花見山 奥の院 樹木葬の杜の画像6
花見山 奥の院 樹木葬の杜は、福島市の花見山に作られた樹木葬墓地です。
合葬型と集合型があり、集合型はおひとり様からご夫婦、ご家族で利用できます。
女性専用区画もあります。
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中部の樹木葬ができる墓地・霊園

中部地方の樹木葬ができる墓地・霊園を紹介します。

大法寺くひなの郷浄苑 樹木葬(愛知県)


大法寺くひなの郷浄苑 樹木葬は、600年間地域を見守り続けている楠をシンボルツリーとした樹木葬です。
合葬型と集合型があり、集合型は夫婦用と家族用があります。家族用は何名でも納骨できます。

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牧之原富士見霊苑(静岡県)

牧之原富士見霊園の画像7
牧之原富士見霊苑は、一般墓所と樹木葬墓地を設置している牧之原市の霊園です。
1~2名で利用でき、遺骨は合葬されず、骨壺のまま永代にわたり個別で安置されます。
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長岡やすらぎ霊園(新潟県)

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長岡やすらぎ霊園は、一般墓地、永代供養墓、樹木葬を併設したガーデニング霊園です。
樹木葬は集合型で、遺骨は土中に埋めて土に還します。1区画4霊まで埋葬できます。
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中国・四国の樹木葬ができる墓地・霊園

中国・四国地方の樹木葬ができる墓地・霊園を紹介します。

広島平和霊園

広島平和霊園の画像1
広島平和霊園は、瀬戸内海を見渡すガーデニング霊園です。
1~2名で使う集合型区画と、家族用の墓石を設置する区画があります。
1~2名用区画は、13年間個別で安置され、その後は合祀墓にて供養されます。家族用区画は、年間管理費を支払う限り個別区画を使用できます。

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樹木葬霊園 憩い(岡山県)

樹木葬霊園 憩いの画像1
樹木葬霊園 憩いは、美作市にある合葬型の樹木葬です。
合葬型ですが、ご遺骨は納骨袋で埋葬され、四方に土を加えるので、納骨袋同士が接触することはありません。
おひとりずつで申込できます。送骨も受け付けています。
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出雲霊苑 樹木葬(島根県)

出雲霊苑樹木葬3
出雲霊苑 樹木葬は、集合個別型の樹木葬です。
有期限で区画を使用するプランと、永久個別で使用できるプランがあります。
埋葬方法も骨壺で埋葬するプランや石板を設置するプランなど、種類も豊富です。
おひとり様用からご家族用の区画まであり、希望に合わせて選ぶことができます。

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九州の樹木葬ができる墓地・霊園

九州地方の樹木葬ができる墓地・霊園を紹介します。

フォレストパークあさくら(福岡県)

フォレストパークあさくらの画像2
フォレストパークあさくらは、一般墓所と永代供養墓を併設した朝倉市内の霊園です。
樹木葬は合葬型のみで、一名ずつの申し込みになります。
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金剛宝寺 天空陵(熊本県)

金剛宝寺 天空陵の画像5
金剛宝寺 天空陵は、阿蘇くじゅう国立公園内の樹木葬墓地です。
1区画6名まで利用できる集合型の樹木葬で、小さな墓石を設置します。

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泰平寺霊園樹木葬ヒーリングガーデン(佐賀県)


泰平寺霊園樹木葬ヒーリングガーデンは、泰平寺霊園に併設されている樹木葬区画です。
合葬型とおひとり様用、ご夫婦用の集合型があります。集合型は、遺骨は一定期間個別で安置され、その後は合祀墓にて供養されます。
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樹木葬をお探しの方は、ぜひ一度ご希望のエリアの樹木葬を見てみてください。

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【監修者情報】

井上 治代
(いのうえ はるよ)

社会学博士。エンディングデザイン研究所代表、元東洋大学ライフデザイン学部教授、認定NPO法人エンディングセンター理事長。研究テーマは、「人口減少社会における家族変動と葬送」「死生観」「日本仏教の再生」などで、執筆・評論活動を続け、公的機関の諮問委員や講演等を行っている。主な自著は『最期まで自分らしく』『墓をめぐる家族論』『墓と家族の変容』『桜葬』、「集合墓を核にした結縁―「桜葬」の試み」『地域社会をつくる宗教』、”Death Dying, and Disposal in Contemporary Japan,” It will be published by Routledge (UK ),「死生観なき時代の死の受容」『「終活」を考える』など多数。