福岡県の樹木葬人気ランキングTOP15！お墓の費用・資料請求

2名用の「ひなた」や6名用の「あゆみ」など様々な種類の樹木葬があり、どの種類の樹木葬も区画ごとにプレートや墓石を設置します。
通常のお墓と同じように、年間管理費を支払い続ける限りお墓を使用でき、お墓の管理費を支払う方がいなくなった場合は、同じ敷地内にある合祀墓「慈愛の鐘」へご遺骨を移し永代供養します。
初期費用に永代供養料が含まれており、墓じまい費用は無料となっているので、お墓の後継ぎがいなくても安心です。

霊園へは、JR「福工大前駅」や西鉄「三苫駅」から無料送迎バスの利用が便利です。
平日は2便、日・祝日は3便と出ています。お彼岸やお盆には、大型バスが1日10便臨時運行しますので、混雑シーズンでも安心してお参りに行くことができます。

樹木葬「こだまの杜」は、1年中緑があふれる樹木葬墓地です。墓地内には、「霞（かすみ）」「結（ゆい）」など後継ぎ不要のお墓があり、埋葬人数やお好みに合わせて選べます。

霞（かすみ）では、遺骨を13年間個別安置し、その後合祀墓へ遺骨を移して永代供養します。
こだまの杜の中ではもっともお求めやすく、費用が気になる方におすすめです。

結（ゆい）は、1区画ごとに2～3名で使用できる樹木葬です。区画ごとにプレートを設置するため、故人が眠る場所が一目でわかります。
埋葬予定の方が全員埋葬されたあと、13年間そのままお墓を維持し、その後合祀墓へ遺骨を移して永代供養します。
ご夫婦や親子だけで樹木葬を使用したいという方におすすめです。

油山平成御廟は、天神から車で30分のアクセスしやすい場所にあります。
さらに、日曜日と祭日には、西鉄「大橋駅」から霊園直通の無料送迎バスが運行していますので、公共交通機関でも気軽にお参りに行くことができます。

ひびき灘公園墓地の7区と8区が樹木葬区域となっており、植栽豊かな園内でも特に緑の多い墓域となっています。
どのタイプも区画ごとにシンプルな石碑、またはしっかりした墓石を建てるので、故人が眠っている場所が明確で、従来のお墓と同じようにお参りができます。

樹木葬は年間管理費がないため、毎年の支払いがないのも特徴です。

はなみずき樹木葬「こもれび」では、区画ごとに銘板が設置します。銘板には家名や好きな言葉を刻むことができるので、故人の眠る場所が一目でわかります。
銘板の下が石造りの納骨室となっており、骨壺にお入れした状態で埋葬されます。
最後に樹木葬に入る方のご納骨から一定期間経過後に、霊園が銘板の撤去と合祀墓へのご遺骨の改葬を行います。

最後に樹木葬に入る方のご納骨以降は、施設維持費などの都度の費用は発生しません。
お墓の後継ぎがいない方も安心してお求めいただけます。

ささぐり極楽霊苑へは、JR「篠栗駅」から車で約5分です。
JR「篠栗駅」や篠栗北バス停等から無料送迎サービスがあるため、公共交通機関をご利用の方もお参りに行きやすく便利です。

「新タイプ樹木葬　もやいの碑」は、1区画に最大4名まで骨壺にお入れした状態で埋葬できる埋葬者事前登録制のお墓です。
区画ごとにシンプルな墓石、花立、香炉があり、通常のお墓と同じようにお参りをすることができます。

ご契約時に事前登録した方の中で最後にお墓に入る方の納骨から13年間お墓を維持した後は、園内にある合祀墓にご遺骨を移し、永代供養します。
ご夫婦や親子だけで利用するお墓をお考えの方におすすめです。

百合ヶ丘霊園は福岡市・北九州市・遠賀郡・筑豊の各エリアからお参りに行きやすい場所にあります。
さらに、JR「赤間駅」やJR「東福間駅」等を通る無料送迎バスが運行しているのも特徴です。

「樹木花葬」では、1区画をご夫婦やご家族だけで使用することができます。個別の埋蔵スペースの底に土と竹炭が敷き詰められているので、最終的に土に還るような設計になっているのも特徴です。
区画ごとにシンプルな墓石を設置するので、故人の眠る場所が一目でわかります。
石種は、白、黒、ピンクの3種類から選ぶことができ、希望の石種を取り寄せてもらうことも可能です。
墓石へのデザイン彫刻は自由で、イラスト彫刻や色入れにも対応しています。

初期費用に契約後の管理費が含まれているので、毎年の支払いがないこともうれしいポイントです。

園内には、1～4名で利用できる樹木葬「悠久の杜」があります。
「悠久の杜」は区画ごとに四角い墓石を設置します。墓石の上に人数分の丸いプレートを設置し、お墓に入っている方のお名前を彫刻します。
最後に樹木葬に入る方のご納骨から一定期間後に同じ園内にある合祀墓へ遺骨を移して永代供養します。
合祀墓へ移るまでの期間は「2年」「6年」「12年」から選択できるので、いつまで個別に埋葬してもらいたいのかご都合に合わせて選べます。
最後の納骨以降は年間管理費の支払いがないので、後の代に負担を残しません。

福岡中央霊園へは、JR鹿児島線「大野城駅」と西鉄大牟田線「春日原駅」から無料送迎バスが運行しています。
土日祝日だけでなく、平日にも1本運行しているので、気軽にお参りに行くことができます。

糸島自然霊園の樹木葬は、「自然に抱かれる」をコンセプトにつくられています。
樹木葬エリアは芝生となっており、シンボルツリーの周りに個別区画が整備されています。
自然豊かな霊園の立地もあいまって、緑あふれるお墓となっています。

個別区画ごとに墓石を設置するため、埋葬した場所が一目でわかります。
墓石には家名だけでなく好きな言葉を彫刻でき、色入れにも対応しています。

1区画に1～2名程度を埋葬できるので、単身の方やご夫婦におすすめです。

園内には「永代供養付き　樹木葬」があります。お一人用とお二人用があるため、単身の方やご夫婦で使用する樹木葬をお探しの方におすすめです。
ご納骨から13年経過した後は、個別区画から合祀墓へご遺骨を移し、毎月1回行われる合同法要にて永代供養されます。

年間管理費がないため、毎年の費用がないことも特徴です。

千光寺の樹木葬は、「合同墓」と「個別墓」の2タイプがあります。
合同墓は、1つの納骨室に複数の方を血縁に関係なく埋葬するタイプです。お1人あたり19万8千円で埋葬できるので、費用が気になる方におすすめです。
個別墓は、1つの区画をお1人やご夫婦、ご家族などで使用できるタイプです。区画ごとに扇形の石碑を設置し、そこに家名や埋葬されている方にお名前を彫刻することができます。
樹木葬には一定期間後に合祀墓へ移るタイプのものもありますが、千光寺の樹木葬（個別墓）は、将来にわたって合祀にならず個別埋葬のままです。

合同墓と個別墓のどちらも年間管理費がなく、毎年の費用はかかりません。

正覚院の樹木葬は、「合同墓」と「個別墓」の2タイプがあります。
合同墓は、1つの納骨室に複数の方を血縁に関係なく埋葬するタイプです。お1人あたり19万8千円で埋葬できるので、費用が気になる方におすすめです。
個別墓は、1つの区画をお1人やご夫婦、ご家族などで使用できるタイプです。区画ごとに扇形の石碑を設置し、そこに家名や埋葬されている方にお名前を彫刻することができます。
樹木葬には一定期間後に合祀墓へ移るタイプのものもありますが、正覚院の樹木葬（個別墓）は、将来にわたって合祀にならず個別埋葬のままです。

合同墓と個別墓のどちらも年間管理費がなく、毎年の費用はかかりません。

様々な区画からお好みに合わせて選べるのも特徴です。
女性専用区画やペット共葬区画など、バラエティに富んだ区画を取り揃えています。

直接土に埋葬するため、自然に還りたいとお考えの方に最適です。
焼骨のまま納骨する場合は1区画につき1名、ご遺骨をパウダー状にする「粉骨」を行う場合は、1区画につき5名まで埋葬できます。

全区画において年間管理費がないため、毎年の費用負担を残しません。

「バラと眠る樹木葬」は、ガーデニング樹木葬の第一人者 中本 隆久氏が樹木葬墓地づくりに携わっており、本格的なガーデニング樹木葬となっています。
バラと眠る樹木葬のエリアでは、花と緑あふれる5タイプのお墓をご用意しています。

ペットと一緒に眠れる区画もご用意しているので、ペットを飼っている方にもおすすめです。

バラと眠る樹木葬エリア以外にも、芝桜を敷き詰めた「千年桜」や「桜シェア葬」などの樹木葬区画があります。
多種多様な区画から、きっとご希望に合った区画を見つけることができるでしょう。

高須霊苑の樹木葬は納骨室と一体となった土台の上に、シンプルな墓石をつくるため、従来のお墓に近い見た目をしています。
墓石ごとに花立と香炉がついているので、従来のお墓に近い形でお参りをしたいという方におすすめです。
お墓の周囲には常に植栽があり、緑のある場所で眠りたいという方に向いています。

永代管理費として5万円をお支払いいただくため、その後の管理費は掛かりません。
後の代にお墓の維持費を残さないのはうれしいポイントです。

フォレストパークあさくらの樹木葬は、色とりどりの花で彩られた芝生下が納骨スペースとなっているお墓です。
墓石やプレートを設けないため費用を抑えることができ、毎年の維持費も発生しません。

埋葬から13回忌まで、個別の納骨室でご遺骨を納めた後は、園内にある合祀墓へご遺骨を移して永代供養されます。