-
こんせんじぼえん 金仙寺墓苑
-
墓域
本堂
山門
満開枝垂れ桜
釈迦像
本堂外観
会館
ご本尊
お寺のキャラ
金仙寺墓苑の 注目ポイント
-
自然に恵まれた環境とバリアフリー設計の墓所
金仙寺墓苑は、狭山丘陵の自然に包まれた静かな場所にあります。
周辺には高い建物などもなく、陽当りは良好です。
植栽が多く配された墓域はバリアフリー設計ですので、ご高齢の方や車いすを利用される方もお越しいただけます。 -
交通アクセスの良い場所です
金仙寺墓苑へは最寄りバス停の「堀之内」から徒歩約5分、お車では国道16号線「宮寺」交差点から約8分と交通アクセスは良好です。
お車でのお参りでは、専用駐車場を利用できます。 -
花の寺が見守ります
お墓を管理する金仙寺は、花の寺として知られる真言宗の寺院です。
四季折々の花が美しく、特に樹齢140年といわれる枝垂桜が有名です。
見ごろは3月下旬から4月の上旬で、さくらまつりも開かれて多くの人が訪れます。
過去の宗旨・宗派を問わずお墓を利用できます。
金仙寺墓苑の 価格
一般墓
| プラン名 | 目安購入価格(A+B) | 永代使用料(A) | 石材工事費(B) | 年間管理費 |
|---|---|---|---|---|
|
一般区画 1.0m² |
1,570,000円 | 470,000円 | 1,100,000円 | 4,000円 |
|
一般区画 2.7m² |
3,500,000円 | 1,300,000円 | 2,200,000円 | 4,000円 |
備考
※表示価格は、税込もしくは非課税です。
-
金仙寺墓苑の 特徴
霊園の特徴
-
ペットと一緒
-
駅から近い
-
駅から徒歩圏内
-
バス停から近い
-
バリアフリー
-
富士山が見える
-
海が見える
-
耐震・免震
-
墓石持込
-
新規開園
-
室内・屋内
-
入檀義務なし
-
生前申込可
お墓の特徴
-
合葬・合祀
-
永代個別
-
マンション型
-
永代供養付き一般墓
設備・施設
-
駐車場
-
法要施設
-
会食施設
-
管理事務所
-
送迎バス
-
なんでも相談受付中
24時間
当日見学もご相談OK
0120-207-012
60秒でカンタン入力
無料
見学は事前にご予約ください
資料請求・見学予約
金仙寺墓苑の 地図・アクセス
埼玉県所沢市堀之内343
電車・鉄道でお越しの方
- 西武池袋線「狭山ヶ丘駅」から車で約10分
バスでお越しの方
- 西武池袋線「小手指駅」からバス「箱根ヶ崎駅」・「宮寺西」・「狭山ヶ丘駅」・「金子駅入口」行き、「堀之内」バス停下車徒歩約5分
お車でお越しの方
- 国道16号線「宮寺」交差点から約8分
金仙寺墓苑の 基本情報
住所
埼玉県所沢市堀之内343
最寄り駅
「西武球場前駅」／「狭山ヶ丘駅」／「武蔵藤沢駅」
区画タイプ
一般墓
運営形態
寺院墓地
宗旨・宗派
過去の宗教自由
ペットと一緒
区画なし
経営主体
宗教法人 金仙寺（真言宗豊山派）
お問合せからご納骨までの流れ
お問合せから最短2～3ヵ月程度でご納骨いただけます。（樹木葬・納骨堂は2～3週間）
-
お問合せ
お墓のご相談や、資料請求・見学予約を承ります。
お墓のご相談や、資料請求・見学予約を承ります。
-
ご見学
実際に現地を見学して、霊園を選びます。
実際に現地を見学して、霊園を選びます。
-
お申込み
霊園や区画、墓石などを決定し、契約します。
霊園や区画、墓石などを決定し、契約します。
-
引き渡し・ご納骨
お墓が引き渡されたのち、ご納骨します。
お墓が引き渡されたのち、ご納骨します。
ここまで最短2～3ヵ月程度
※樹木葬・納骨堂は2～3週間
なんでも相談受付中
24時間
当日見学もご相談OK
0120-207-012
60秒でカンタン入力
無料
見学は事前にご予約ください
資料請求・見学予約
金仙寺墓苑に関する よくある質問
-
金仙寺墓苑のお墓の費用はいくらですか？
金仙寺墓苑のお墓の購入費用は、一般墓：157万円～です。詳細は金仙寺墓苑の価格をご覧ください。
-
金仙寺墓苑への行き方を教えてください。
金仙寺墓苑へは、西武池袋線「狭山ヶ丘駅」から車で約10分です。詳細は金仙寺墓苑の地図・アクセスをご覧ください。
-
金仙寺墓苑の見学をしたいのですが？
金仙寺墓苑のご見学には事前予約をいただいております。フォームまたはお電話（0120-207-012）よりお問合せください。
-
金仙寺墓苑を検討している人が合わせて検討している霊園を教えてください。
金仙寺墓苑を検討している人は、合わせて 狭山湖畔霊園 、 サンクガーデンメモリアル16 、 風の森聖地 を検討しています。
-
一般墓とはなんですか？
一般墓とは、墓石を建てて代々承継していくお墓です。詳細は一般墓の費用や建て方を解説！メリット・デメリットや永代供養墓との違いをご覧ください。