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【完売】
春慶寺は、墨田区業平にある日蓮宗の寺院です。
都営浅草線・京成線「押上駅」より徒歩1分、東京メトロ半蔵門線・東武伊勢崎線「押上駅」より徒歩2分、JR総武線「錦糸町駅」より徒歩13分と、非常に交通の便がよいところに立地しています。
2012年に完成したスカイツリーのお膝元にあり、本堂や普賢堂の目前にスカイツリーが悠々とそびえ立っており、お参りをしながらゆったりとその姿を眺めることができるため、参拝客にとって楽しみの一つとなっています。
また、同寺院は池波正太郎氏の小説「鬼平犯科帳」の舞台でもあり、春慶寺は、鬼平の親友・岸井左馬之助の寄宿先として、物語の中に度々登場するなど、歴史小説ファンにも大変興味深いお寺として、親しまれています。
「えにしの苑」は、全自動カード式の納骨堂で、セキュリティも万全です。
お参り口横に設置されたパネルにカードを挿入すると、大切な方の遺骨が納められた木製漆塗仕上げの御堂が自動的に拝殿口に運ばれ、天候を気にせず、1年中心静かにお参りすることができます。
供養は、33回忌まで責任を持って丁寧に行われます。
その後は永代供養墓へ合祀し、春慶寺僧侶が、永代に供養を行います。
【永代供養料】
最初のお1人 58万円
1人増すごとに+33万円
※1堂内最大4名様まで。
【年間管理費】
一律 5千円
〈縁起〉
春慶寺は、元和元年(1615年)浅草森田町の地に、真如院日理上人によって創建されました。
その後、寛文7年(1667年)に浅草から本所押上村に移転、現在まで約四百年の歴史を持つ由緒ある寺です。
江戸時代から「押上の普賢さま」と称され、特に辰年、巳年守り本尊として多くの参詣人で賑わっています。当時の隆盛ぶりは、「東都歳時記」や「武江年表」等で再三紹介されています。
また、天明(1781~89年)の頃に活躍した浮世絵師勝川春潮の「押上村行楽」という浮世絵には、石の道標に「押上村」「普賢菩薩」という文字が見られ、押上村の春慶寺に“お参りに行く”ことが人々の大きな楽しみであったことがうかがえます。
現在、境内には「鶴屋南北の墓」や「関東俳優之碑」が残っています。
震災や大戦による災禍もあって一時、寺運が衰えたこともありましたが、昭和58年、奇特な信者の寄進と役員の努力により再興されました。
そして平成13年7月、浅草通りに面した境内地に新しい堂宇を得、普賢菩薩鎮護の法華経道場としての道を歩みつづけています。
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春慶寺 納骨堂「えにしの苑」の 特徴
霊園の特徴
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ペットと一緒
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駅から近い
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駅から徒歩圏内
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バス停から近い
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お墓の特徴
設備・施設
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春慶寺 納骨堂「えにしの苑」の 地図・アクセス
電車・鉄道でお越しの方
- 都営浅草線・京成線「押上駅」(A2出口)から徒歩約1分
- 東京メトロ半蔵門線・東武伊勢崎線「押上駅」(B2出口)から徒歩約2分
- JR総武線「錦糸町駅」(北口)から徒歩約13分
バスでお越しの方
- 「錦糸町駅」よりバスバス(都08) 日暮里駅行き乗車、「押上」バス停下車、徒歩2分
春慶寺 納骨堂「えにしの苑」の 基本情報
お問合せからご納骨までの流れ
お問合せから最短2~3ヵ月程度でご納骨いただけます。(樹木葬・納骨堂は2~3週間)
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お問合せ
お墓のご相談や、資料請求・見学予約を承ります。
お墓のご相談や、資料請求・見学予約を承ります。
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ご見学
実際に現地を見学して、霊園を選びます。
実際に現地を見学して、霊園を選びます。
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お申込み
霊園や区画、墓石などを決定し、契約します。
霊園や区画、墓石などを決定し、契約します。
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引き渡し・ご納骨
お墓が引き渡されたのち、ご納骨します。
お墓が引き渡されたのち、ご納骨します。
ここまで最短2~3ヵ月程度
※樹木葬・納骨堂は2~3週間
春慶寺 納骨堂「えにしの苑」に関する よくある質問
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春慶寺 納骨堂「えにしの苑」への行き方を教えてください。
春慶寺 納骨堂「えにしの苑」へは、都営浅草線・京成線「押上駅」(A2出口)から徒歩約1分、東京メトロ半蔵門線・東武伊勢崎線「押上駅」(B2出口)から徒歩約2分、JR総武線「錦糸町駅」(北口)から徒歩約13分です。詳細は春慶寺 納骨堂「えにしの苑」の地図・アクセスをご覧ください。
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永代供養墓とはなんですか?
永代供養墓とは、お寺などの墓地管理者が遺骨を将来にわたって供養する永代供養のついたお墓です。詳細は永代供養とは?費用や種類・選び方・仕組みをわかりやすく解説をご覧ください。
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納骨堂とはなんですか?
納骨堂とは、屋内に遺骨を納めるお墓です。詳細は納骨堂とは?種類や費用相場を解説!墓石のお墓とはどう違う?をご覧ください。