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いい石材店の選び方とは?4つの絶対条件!

石材店選び方

石材店を選びたいが、一体どのお店が信頼出来て良心的なのかいまいち分かりづらいですよね?

石材店とは、お墓を建てる事に特化した専門の会社です。普段、付き合いの無い方々には把握しづらい会社ですよね。

しかし、業界の事を少しでも知っている方は適格な手順を踏んで、良い石屋を選んでいます。それだけ、石材店選びは重要なものなのです。

お墓を建てる方にとって石材店はお墓の最重要パートナーであり、お墓が世代を超えてその家の繋がりや歴史を伝える、一族の象徴になる言っても過言ではないのです。

これからお墓を探す方、探されている方は内容をよく読んでよい石材店選びに活用してみてくださいね。
目次
1.良心的な石材店とは?
1-1.仕事が丁寧
1-2.信頼できる営業マン
1-3.金額が明朗
2.良心的な石材店の選び方4つの絶対条件
2-1.話を聞いてくれる
2-2.質問をしてくれる
2-3.大幅な値引きをしない
2-3.アフターサービス
3.石材店を決める際の注意事項
3-1.金額の安さだけで決めない
3-2.何社か話を聞く
4.石材店を選択できないケース
4-1.出入り業者が一社のみの場合
4-2.一社運営の霊園・墓地
5.石材店選びで失敗した実例
5-1.国民生活センターに寄せられる相談
5-2.墓石に適しない石を使われた
5-3.相場の倍以上の金額を請求された
6.霊園・墓地にアポ無しで見学に行くデメリット
6-1.石材店を勝手に決められる
6-2.石材店を変える事が出来ない
7.市営・都営の霊園・墓地の場合
7-1原則的に石材店選びは自由
7-2.サービスよりも価格競争になりがち
8.石材店のランキングについて
9.石材店と石屋の呼び方の違い
10.良い仕事をして貰う為に
10-1.施工中も確認しにいく
10-2.無理難題を言わない
11.まとめ

1.良心的な石材店とは?

1-1.仕事が丁寧

お墓を建てるうえで「石材店は何処も同じ」と思っている方も多いようです。

しかし、完成したお墓を見ると本当に良い石材店かどうかが一目でわかる場合もあります。
また、外からは一件見えない場所でも年数が過ぎるにつれて明るみに出てくる、不具合の箇所などが判明する事もあります。

そのため、どんな仕事にも言えますが「仕事が丁寧」というのは大切な事なのです。

お墓はご自身が亡くなっても存在し続け、残された家族がお参りに集まる場所。だからこそ、いい仕事をしてくれる石材店というのは大切なのです。

1-2.信頼できる営業マン

いくら良いものを扱っていたとしても、信頼できない営業マンとは話をしたくありませんよね?

特にお墓の事についてはご家族の事情であったり、お金の事など様々なプライベートな問題が絡んでくるものなのです。

だからこそ、包み隠さず話が出来る信頼できる営業マンが大切な役割を果たします。一生に一度の買い物と行ってもいいお墓を建てる為にも、きっちりと対話が出来る営業マンを選ばなくてはいけません。

1-3.金額が明朗

一昔前まではお墓はほぼ言い値で取引されていました。

何故なら、お墓は一般的な物とは違い先祖を敬うためのものだからこそお金の話を持ち出すのは良くないのでは?という印象が少なからずあった為です。

しかし、時代は変わりお墓の金額についても透明性を求められるようになってきました。

見積で出てきた金額に対して、きちっと説明が出来る会社と、お茶を濁す回答しか出来ない会社はどちらが信用出来るでしょうか?

お金が発生する事だからこそ、締めるところは締めて話をしなくてはいけません。

2.良心的な石材店の選び方4つの絶対条件

2-1.話を聞いてくれる

商売に置いて「話を聞く」という事は基本中の基本です。しかもそれが、注文が入って作り始める受注生産ならば特に重要です。

お墓を建てる上で、家族の関係であったり、故人の要望や、これからの事など心配や不安に思う事は沢山あるかと思います。だからこそ、そういった言葉一つ一つに耳を傾けてくれる石屋さんが必要なのです。

建売のお墓も実際には存在しますが、そういった所でも何かしら要望などは出てくるはずです。

全てを希望通りに叶えられないとしても、その聞く姿勢がある会社とない会社では明らかに前者が信頼できる石材店なはずです。

2-2.質問をしてくれる

話を聞くのはあたりまえ、もう一つ重要な事は質問をしてくれる事です。

これは、もしお客様が石屋さんと同じレベルの知識・経験があれば話はスムーズに進み100%目的に合ったお墓が建てられるでしょう。

しかし、実際お墓を建てる方は昨日今日学んだ知識で石材店と話をしている方々がほとんです。全くの素人と言っても良いのです。

そんな何も知らないお客さんがお墓を建てようとしているなら、心ある会社や担当者は心配になり、気にかけ様々な質問を投げかけてくれるはずです。

そういった質問も無く、一方的に話を進められ契約まで進んでしまった後、公開するのはお墓を建てる方です。

「どうして、あの時聞いてくれなかったのだろう」
「こんな風に出来るとは知らなかった…」

このような最悪な状態を避ける為にも、担当者の口から出てくる言葉を注意して聞いてください。

相手の立場になって考える、これこそ親身になってくれる石材店なのです。

2-3.大幅な値引きをしない

お墓は決して安い買い物ではありません。墓石だけではなく、霊園・墓地の永代使用料を支払う事を考えるとまとまった金額が必要になります。

だからこそ、少しでも安く買いたいと思うのが人情です。その事は石材店も重々承知しています。

勿論、霊園・墓地や扱う墓石によって対応できるか、出来ないかは様々です。

しかし、その中で注意してほしいのは値引きしない石材店ではなく、大幅な値引きを行っう石材店なのです。

購入する側からすると少しでも安く買えるなら歓迎かと思われるのですが大幅な値引きは結局は最初の見積金額と大幅な乖離が出てくるという事なのです。

値引きの段階まで行くのに、様々な状況があるかと思います。

・他社の見積を見せた
・値引きを頼んだ
・予算の関係上

こういった事はお墓に関らずどんな商品でも出てくる問題です。
しかし、もし最初の見積金額そのままに何も言わずに契約しようとしたらどうなるでしょうか?

石材店は契約前に値引きを申し出てくれるでしょうか?

答えはNOとなる事が多いはずです。

勿論、その値引きが5%や10%前後などは、どんな商品・商材によっても対応がなされるものです。

しかし、値引きを求めた際に30%や、それ以上の値引きが出てきたらどうでしょうか?

明らかに金額に大幅な余裕を残しており、その間で落としどころを見つけようという姿勢が見えてしまいます。

誠意のある会社であれば、見積の段階から限界の価格に近い金額を出してくれるはずです。

これは会社によって一つの営業方法としても捉えられますが、信頼度という観点から考えると疑問が残ります。

2-3.アフターサービス

何か商品を買った後、不具合が出た場合はどうしますか?

まずは購入した会社に問い合わせるはずです。しかし、その問合せ先が一切話を聞いてくれず「出来ません」という返答ばかりだったら、どうでしょうか?

ましてやお墓という安くない買い物であり、その商品の性質上何十年も存在し続ける物なのです。

だからこそ、しっかりとしたアフターフォローを行って頂ける会社を選ぶことが必要なのです。

家の中に大切に保管できる物であれば痛みも少ないでしょう。しかし、お墓は24時間365日雨風に晒され、夏は日差しが照り付け、冬は雨風や雪に見舞われる物なのです。

その中で何かしらの劣化や変化がみられるのはおかしな事ではありません。

そのあたりをどこまで対応出来るのか?どういった事を行って頂けるのか、等を確認する必要があります。

一度売ってしまったらバイバイしてしまう会社とは良い関係を築けるとは限らないでしょう。

3.石材店を決める際の注意事項

3-1.金額の安さだけで決めない

一般の霊園や市営・都営の霊園は複数の石材店が出入りでき、見積を取る事が出来ます。

しかし、その見積金額だけで決めてしまう事は決して正しい事とは言えません。何故なら、金額の低さ=良い石材店とは必ずしも言えない為です。

例えば、価格を抑える為に行える事として使う石材の質を落とす事であったり、基礎工事を簡略化する事などが挙げられます。

勿論、低価格かつ良い仕事を行ってくれる石材店も全国に沢山あります。しかし、その中には手を抜いたり、質の悪い石を売りつける業者も少なからず存在するのです。

だからこそ、金額だけではなく2.良心的な石材店を見定める4つの絶対条件を参考にしながら石材店選びを行う事が必要です。

3-2.何社か話を聞く

何社か話を効ける場合は最低2社ほど、話を聞く事をお勧めします。
霊園・墓地によっては価格差が出ない場合もありますが、担当営業との相性であったり、会社の姿勢などを確かめる事が必要です。
こらからも、長く付き合っていく会社だからこそ一社だけの話を鵜呑みにせず、違う石屋の話なども参考にしてみて下さい。

正しい決断は情報があってから初めて、行えるものなのです。

4.石材店を選択できないケース

4-1.出入り業者が一社のみの場合

良い石材店を選ぶポイントなどを紹介してきましたが、霊園・墓地によっては一社のみしか出入り出来ない場所も存在します。

その例として、寺院墓地などが挙げられます。寺院墓地は一般の霊園と異なり、建てられるお墓の数も限られており、またそのあたりの管理をするのがご住職である場合が多いのです。

そうなると、複数の石材店を管理する事は人手が足りずご住職が繋がりのある石材店に任せている場合があります。

この場合は、指定石材店が一社だけとなり他の石屋さんは出入りする事が出来ません。

これでは他の石材店と比べる事が出来ないので、良いのか悪いのか判断しずらい部分もありますが、その場合も4つの絶対条件と照らし合わせる事で判断が出来るはずです。

特に寺院墓地の場合は宗派であったり、お坊さんの人柄、お寺の歴史など霊園とは異なる部分でお申込みされる方がいらっしゃいます。

お坊さんにも石屋さんの事を尋ねてみたり、実際に立ててあるお墓を見られてみては如何でしょうか。

4-2.一社運営の霊園・墓地

霊園タイプの場合は、石材店が一社で作り、他の石屋が出入り出来ないようにしている場合があります。

何故なら、多額のお金を使って霊園を作ったのに他の石屋さんがお墓を売ってしまえば霊園を作った石材店は何のメリットも残らない為です。

「永代使用料」があるじゃないか、と思われるかもしれませんが、あちらは管理するお寺に入るものなので石屋さんの元には何も入らないのが基本なのです。

こちらの場合も4つの絶対条件と比べたり、既に建っているお墓と比べてみるといいでしょう。

周辺の霊園を扱う石材店に、そこの評判を聞いてみるのも一つですが、あまりお勧めはしません。

何故なら、自分の利益にならない場合は大抵マイナス要素を大きく言う事が多々ある為です。この事は他の商売についても言える事ですので100%鵜呑みにすべきではありません。

5.石材店選びで失敗した実例

5-1.国民生活センターに寄せられる相談

お金が動くところには少なからずトラブルが発生します。勿論、お墓も例外ではなく苦情やトラブル報告が国民生活センターに届いているのも事実です。

年度 2012 2013 2014 2015 2016 2017
相談件数 1,673 1,875 1,570 1,456 1,396 551(前年同期 601)

コチラの表を見る限り件数は出ていますが、2013年をピークに年々減少傾向にある事が伺えます。
苦情が減少した考えられる要因としては、インターネットの進化により悪い情報はすぐに広まりやすくなってきて、消費者の方々が知識を持ち始めたという事ではないでしょうか。
知識は武器になり、悪質な業者は簡単に共有出来る時代になりました。悪質な業者は昔のように好き放題出来なくなったとも言えるでしょう。

それでは実際に寄せられる苦情やクレームを紹介していきます。

・亡くなった父が契約をしていた霊園で指定業者以外に墓石建立等を依頼すると追加費用がかかると言われ納得いかない。
・突然、寺から墓石の撤去料と10年分の管理料として高額な請求通知が届いた。どうしたらいいかわからない。
・20数年前に建てた墓の囲いの基礎が不十分で墓が倒れそうだ。石材店は倒産して霊園の管理会社は対応しない。どうしたらよいか。
・宗派を問わない墓地を購入したのに途中で指定宗派に変更するよう通知が来た。契約金や管理費を返金してほしい。
・墓地の管理をしている石材店が地震で倒れた記名塔を勝手に作り直して請求書を送ってきた。支払わなければならないか。

これでも、一部の内容となっておりますが他にも様々な内容が寄せられているようです。

こういったトラブルに巻き込まれないようにご自身で知識を身に着け、正しい選択を行う事が必要です。

5-2.墓石に適しない石を使われた例

墓石に適しない石とは何でしょうか?これは、常に雨風に晒される石はなるべく密度の高い石や、劣化しづらい石を使うべきなのです。

しかし、悪質な石材店が利益を高める為に質の悪い石を勝手に選んだり、良い石と言って使う場合も中にはあります。

そうすると、数年も立たずにお墓全体が茶色に変色(鉄分が多い石は錆びが出てくる)したり、黒くて美しい石だと思ったら色抜けしたり、割れてしまったり等

墓石だけでも様々なトラブルが発生しています。そういったトラブルに見舞われない為にも、石を選ぶ際にもきちんと説明・対応して頂ける事を確認しなくてはいけません。

5-3.相場の倍以上の金額を請求された例

一般の方は石の材質、工事などに関しては知識を持たれている方は少ないので、出てきた見積を信じてしまいます。

しかし、後日他の石屋さんに見てもらうと「うちの倍だね」と言われたという方々もいらっしゃるようです。

石の価格や工事代金などは中々一般の方では調べづらいものです。しかし、他の石材店と比べたりお墓を建てられた方々に話を聞く事で情報防衛を行う事も出来ます。

知っているか知らないかで大金を失わない為にも、ご自身でもお勉強、そして良い石材店を選ぶことがポイントとなります。

6.霊園・墓地にアポ無しで見学に行くデメリット

6-1.石材店を勝手に決められる

信頼出来る石材店を選ぶ方法などをご紹介してきましたが、そういった情報があったとしても勝手に石材店を決められるケースがあります。

それは、見学予約なしで霊園を見学に行ってしまう場合です。民間霊園に関して言えば、複数の石材店が担当している事が多々あります。

勿論、一つの霊園に複数石材店がついている場合は少なからず横の繋がりもありますので、そうそう悪質な会社が居る事はありません。

しかし、その中でもやはり評判の良い所であったり、良くないところがあるのは事実です。

お墓の購入を検討されている方が、そういった墓地・霊園を見学に行くと順番製で石材店が対応する事になります。

そうすると、その流れで仮申し込み・見積をお願いすると気づけば、その石材店が担当石材店となっているのです。

その為、事前に霊園・墓地を見学する際には予約を行い、評判の良い石材店を選ぶ事が大切なのです。

6-2.石材店を変える事が出来ない

勝手に担当の石材店が決められてしまったら、こっちで変えればいいじゃないか!と思われるかと思いますが、それが出来ないのです。

これは、その霊園・墓地のルールとなって要る為どうしようも出来ない事なのです。

せっかく、良い霊園を見つけたのに対応の悪い石材店が担当になってしまえば最悪、その霊園・墓地を諦めなくてはいけなくなってしまいます。

ご自身で気に入った霊園で、いいお墓を建てる為に予約を取って訪問される事をお勧めします。

7.市営・都営の霊園・墓地の場合

7-1原則的に石材店選びは自由

石材店同士の見積や出入りが自由な霊園としては、市営・都営の霊園が挙げられます。

これらの霊園は市や都が管理しており、民営の霊園や寺院の霊園と違いそこまでルールは厳しくありません。

その為、石材店同士での価格の競争もあり価格を抑えた墓石を選ぶ事が可能となっております。

中にはアマゾンや楽天などでもお墓を販売しており、そういった格安のお墓も通販で購入する事が可能です。

7-2.サービスよりも価格競争になりがち

沢山の石材店が出入り出来るという事は、単純に値下げ競争になります。

その為に、各石材店は無駄なコストを削っていきます。そうすると、真っ先に削られるものとしてサービスが挙げられます。

特に通販のお墓などは全部が全部とは言いませんが、売ったら終わり、何かトラブルがあっても対応しません、というお店も存在するのです。

せっかくお墓を格安で建てられたとしても、その後に不具合が見つかってもご自身で対応するしかありません。

それはすなわち、別の石材店にお金を払って不具合を直してもらうという事となり、結局総額でみると割高になってしまった、という事も多々ある話なのです。

目先の価格だけで決めずに、しっかりと石屋の質を見て長く付き合える石材店を選んでください。

8.石材店のランキングについて

全国の石材店ランキングなどがあれば、悩まずに信頼できる石材店が選べるのに…そう思われる方々は多いはずです。

しかし、この石材店ランキングというものは存在しません。というのも、様々な要因が入ってくる為に中立なランキングを作る事が難しいのです。

本当に信頼出来るラインキングを作るとなると、検討先の霊園、使う石、デザイン、担当者、サービス…様々な情報を集計し、他にも購入者全員からのアンケートなどを取る事が必要だったりと現実的に難しい部分があります。

特に「人」が入ってくると、相性等を考えるとさらに複雑なものになってしまうのです。例えば、知り合いの方から紹介された人が、当人にとって100%素晴らしい人である事は約束できない為です。

ただ、人気の霊園や人気の墓石ランキングなどは集計する情報が限られている為に作成は可能かと思われます。

9.石材店と石屋の呼び方の違い

石材店と石屋は同じ意味で、呼び方が異なるだけです。

「石屋さんに相談してください」といわれたら、それは石材店(石屋)に相談すれば良いです。

石を扱うからこそ、石のお店として「石屋さん」とも言われています。

10.良い仕事をして貰う為に

10-1.施工中も確認しにいく

いざ石材店が決まり、お墓を建てる事になったらご自身の足で、お墓を建てる場所に足を運んで施工状態を確認するようにする事をお勧めします。

これはある意味、家を建てる際にも似たものがあると言えるでしょう。家主が現場を見に来る事で、仕事の進み具合や仕事の内容を確認する事が出来ます。

そのような行動で、工事する方々も「見られている」という認識を持ち、さらにしっかりと仕事を行ってくれる可能性があります。

勿論、良い石材店は見に来る人が居なくてもきっちりと仕事を行ってくれるはずです。

他にも、お墓を建てられるご自身が仕事ぶりを確認する事で健墓に関して納得出来るというのも大きいのではないでしょうか。

知らない間に出来上がるよりも、自分の目で確認するほうが後々の安心に繋がるはずです。

10-2.無理難題を言わない

無理難題ばかり言っていると、相手は機械ではなく人ですから気分的に良いものではありません。

せっかく、いい仕事をしようと頑張っているのに水を差してしまう結果になりかねない為です。確かに、世代を超えたお墓を建てる訳ですから期待や不安なども大きいかと思います。

しかし、相手はお墓のプロなのですから任せるところは任せて、引き渡しの時期を待つ事も大切なのです。

11.まとめ

良心的な石材店選びが、今後世代を超えて続くお墓づくりに多大なる影響を与える事はお分かりになって頂けたかと思います。

一生に何度も無いお墓を建てる機会ですから、慎重になる事はもちろんの事、様々な情報を集められる事は大切な事です。

お墓は一生を終えた人々が最後に安らかに眠る場所となり、残された家族がまた集う場所になるのです。

新しい家庭としてこれから新しくお墓を建てる人や、代々のお墓の引っ越しで建てられる方々など様々な状況があり、それぞれに違うお墓の選び方が存在するのではないでしょうか。

今回紹介しました「良心的な石材店の選び方」を参考にして頂き、納得のいく石材店選びにご活用頂ければ幸いです。